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楠瀬誠志郎 Lyrics


Always Always 目覚めた時 きみのそばで 素敵な夢のつづき 話して聞かせてよ You're dreaming, Your …
Angelina 僕に聞こえたもの 美しき鼓動と叫び 僕が見つめたもの ひとかけらのその笑顔 泣かないで逃げないで 耳を澄まして聞いて 君…
April Rainに微笑みを 柔らかな 陽射し浴びて ふりそそぐ 4月の雨 光る青い芝生 ビル街の 遠い影 自転車を 放り出して カラカラと回る車輪 …
ASIAN VIEW 静かな 河のほとりで しばらく 眠った 誰かに 揺り起こされて 夢から 覚める 見知らぬ顔が 覗きこむ その懐かしい 笑…
Believe 僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた 急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった I wann…
Boys be Ambitious! 青空 はらっは 白いシャツ 木のぼり 駆けっこ 水遊び 覚えて いるかい あの頃を ぼくたち 夢見て ときめいて 日向(…
Byzantium〜ビザンチウム〜 僕は見てる 僕は見てる この瞳で僕は見る 地下鉄の中で誰かを恋し ふいに抱きしめたくなる 真夜中 愛の調べを弾く音ピアノ…
Crying In The Sun 空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート 伝えてる transistor radio きのう…
Further 遠くを見つめた あなたの瞳に 映った僕の姿 あまりに小さすぎて 伝える言葉をなくし 一人でうつむいた 震えて握った あな…
Futures それは一度たった一度 回り始めた夏 人生がこっそり 君を試してるのさ どんな日にも当たりまえの 明日は来るけれど 望んで…
HAPPY LETTUCE Every morning トーストの 香りで目覚める いつものテーブルで パジャマのまま「おはよう...」 朝のニュー…
HOMELESS HEART テレビの画面を かえてしまうように 他の誰かを抱いていた 束縛をのがれ 別の束縛ヘ 帰り道をなくした my heart …
I LOVE YOUをもう一度 奇跡の早起き 朝を独り占め 誰より 最初に 君に逢いたくて 透(す)いた街なみを 自転車 飛ばすのさ 何か いいことがあ…



La Maison 岸辺の花と 川のせせらぎと 水車小屋から つづく細い道 何故 こんなに 何故 僕だけが 何故 哀しみ君を思うのか 雨の中…
Love You Eternally 奇跡の早起き 朝を独り占め 誰より 最初に 君に逢いたくて 透(す)いた街なみを 自転車 飛ばすのさ 何か いいことがあ…
Miss You 割り込まれて 鳴らしたクラクション バックシートが りんごの海になる 広いパーキングにとめて りんご かじりながら ヘッ…
Oasis がんばり屋の君が少し心配なのさ 肩の力抜いてごらんよ 仕事のこと きっと彼とのことも全部 両手いっぱい抱え込んでる かる…
PARODY DATE Parody お気に入りのフレイズ 頭の中にメモして 完璧な夜を Honey Honey 演じてみせるよ きっと... …
Party's Over Party's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない…
Snowlight in Summer Mmm...Snowlight... Mmm...Snowlight... Mmm...Snowlight... Mmm…
〜Prologue〜冒険者たち 朝の渚は憂いに満ちた乙女 波が天鵞絨(ビロード)眠むる少女の髪だ 旅立つ男は自由な鳥だよ 俺は小舟で海峡を渡り 愛の入江…
ありがとう 止まった時の冷たさに 2月の虹がかかる 君と暮してきた 日々が涙に揺れて 緑の芝生で 寝転びながら  抱きしめたね …
いつか、月になって サンルーフをひらけば もう そこはまるでプラネタリウム きれいねと見上げてる Um キスしてしまいたいけど 月明かりすべ…
いつかきっと… いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを Everyd…
いつも二人で 道路(みち)は Mm どこまで続くの 誰も知らない 恋は Mm どこまで続くの みんなわからない ほらみてごらんよ 街も…
かなしいよろこび ~誰かを好きになると~ 昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた 思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ ああ 幸せはささいで 小さな とこにあ…
きっと何処かで 〜You Are My Friend〜 幼い頃に 愛したもの 覚えている ポケットに 入るくらいの夢だった 卒業式の フォトグラフが 色褪せても 変わらない 君…
きみはいない 泣いて 楽になれる わけじゃない 涙に やさしくにじむ 街も人も きみに とどかない キスは 冷たくて きみの 熱い躰(…
しあわせまだかい しあわせになる 約束のKiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる 愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをし…
そばにいてほしいから嘘も。 Um- 何故だよ こんなこと 何故だよ 君が 走りすぎる車の窓 夜に消えてく 想いも思い出も 言葉もなくしてく スローモ…
そよ風のピアノ 昨夜 君が 窓辺に置いた 小さな木に そっと「おはよう」 なんて She said 微笑んでる...... 水 忘れちゃ…
たどりつけない言葉 硝子のゴンドラ 二人を夜へと 運んでく 無口になるのは 妙だと君から 微笑んで 高鳴る鼓動と 言葉は うらはらに 君の部…
とっておきの季節 海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節(とき)が いくつ 過ぎても…
ほっとけないよ 「叶わない夢は見ない」 と泣きながら ホントは今でも心に吹く 風を感じているのに 人波の中 ただ立ち尽くしてる 君は こ…
まだ見えない海をさがしてる 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった 時間(とき)…
まっさらの明日 午前0時の シンデレラ 魔法が解けて 傷ついた夢を 抱きしめてる 今日も 何かが 物足りない 心のまま 眠れないベッドで…
もうひとりぼっちはたくさんだよ 部屋中の灯り消して ねころんで映画を見てても 友達に電話しても みんなもうでかけている ずっと前 あの頃は 誰ひとりそば…
イノセントな罪 愛しても... 悲しくて... 逢わなけりゃ...苦しくて... 二度目の Kiss で 下ろしたブラインド 真昼のベッ…
キッチンテーブル キッチンテーブルに独りきり ぼんやり頬づえをついてる 短かい一日の終わり ぼくは少しだけ疲れてる きのう偶然出逢ったきみ…
ナツノヒト さめない熱を残して 真夏の陽が落ちた 予感のカタチは流線型さ 街の空へCurtain rise Lalaalalala …
マッチ箱の中の永遠 蝶々のように 光りが海で 羽ばたく午後 波打ち際で 君は貝殻 集めている クリスティは同じページさ もう夢中になれない …
マリオ ひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君みとれてたよ ペイブメント 春めいた スカートが あざやかに はためけば…
リスク ~risk~ 雨音に 追い立てられ この部屋 もう何も 話さないで 抱きあうだけ 冷たい手 きみの頬を つつんで 微笑みは 悲しみだと…
一時間遅れの僕の天使 去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなん…
一時間遅れの僕の天使 ~Lately X'mas~ 去年の聖夜(イヴ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなん…
僕がどんなに君を好きか、君は知らない はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なん…
僕がどんなに君を好きか君は知らない(Remix Version) はじめから あきらめて いたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は な…
僕のうかぶ舗道 カテドラルの鐘の響きと 青い瞳の群れに いつの間に 気づいているから ひとりだけ ここに 風の音 聴いて 舗道をかける …
僕の声が聞こえるかい 何も言わずに抱きしめればいい 傷ついたそのからだを 何もかも吐き出すくらいに その涙止めないで きれい事だと君は笑うよ …
冒険者たち 地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遙かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都…
君がページをめくる時 やるせない嘘をついて 今夜も笑顔をつくろう 「しあわせ」と呼んだ 君の愛は 何処か遠くにある気がする... ギリギリの熱…
君と歩きたい 今 うつ向いてる 君がいる 夏 はしゃぎあった 街路樹で 何度も 回り道をしたけれど せつないほど 不器用に夢見てる 何…
君のせいじゃないさ ねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気…
君の選んだ小さな傘 僕の帰りを待って 君はソファーで眠ってしまった つけっぱなしのTVの音はスコールのよう コートをかけてあげよう 夢の中…
夕凪 浜辺に降る雨が今 君を濡らすよ 眩しいほどに 信じ続けた 出会いの 一瞬(とき) リアルになる 急がないでよ 夏の風よ …
夢のふたり 朝の陽射しが 二つの鞄 照らしている 昨夜 ふたりで はしゃぎながら詰めた 想い出だね 20歳の春に あの街角で... …
天国の神経衰弱 まじめにあやまってる つもりだけど ふくれてる君も イカしてるよ 迷子なった 昨日のデイト ところで僕達は いくつだっけ…
季節がとうりすぎても もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように 菜の…
宝島 -TREASURE ISLAND- プレゼントの リボンを 開ける子供のような瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISL…
恋愛が愛情に変わっても いちばん 青い空をみつけた 午後のテーブルから 白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君…
手紙 歓びを伝えて悲しみを伝えて 君を知ってたいから そのままでいいから 今日も近くにいる誰かがきっといる 人と人とはいつで…
抱きしめてくれよ 〜ALONE〜 かすれた街 枯れ葉色の波 レンガの道 静かに降る雨 ぼくは平気 泣きはしない もちろん 笑う ことも 駅のホーム 朝を急…
数千の星 同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここから遠くへ ぼくたちは一人で 何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしい想いは …
日曜の朝僕はパンをこがす。 sunday...目覚ましが 騒ぐより 早く起きて 青空を 吸い込んだ今日は 君とデート sunday...恐竜が ハイ…
星が見えた夜 星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう 「悲しいわけじゃないの」と あわてて…
暮れかかる街で 暮れかかる街は人の波が みんな同じ出口ヘ 夜明け前の夢 まだ残るよ 胸に手を当てたまま 君は前よりもかわいいですか 悲し…
来るなら来い ah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ 差し出すこの手の 中からサラサラこぼれて 砂になる傷…
永遠の約束 永遠になれ その君の笑顔 つれていってよ あの子供の頃ヘ 時さえ自分と おんなじ速さで 流れていたよ あの頃へ 永遠にな…
満員電車は夏の気配 目があった Um 長い髪 ああどうしよう 通勤ラッシュで見え隠れしてる きみはいったい誰 ドアの隅 おもてを見てる シャ…
熱い風 誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて 目指すのさ 水平線まで見…
生まれかわれそうな夏 ベランダの椅子 風そよぎ 静かなテラスで うたたねすれば 去年の夏のフォトグラフ 少しは色あせる あきらめもためいきも …
真夏のClip 光る波が踊りだしてゆく つま先立ち君は風と舞う 「スキャンダルは 追いかけてこない」 古い歌の台詞(セリフ)に君は笑う …
秘密のホリデイ Mmm..目覚めたのは Mmm..12時すぎ そっとベッドを 抜け出して僕は 夏の太陽に Vサイン送る Mmm.. 伸び…
空から天使が降ってくる 2年ぶりの雪まるで別世界 にぎやかなゲレンデ ちょっと深呼吸Uh...Baby 久しぶりねって背中叩かれて むせる僕を笑…
約束のない瞳 迷路のような ほほえみ 描かれてる キャンバス 約束のない 瞳で 君はぼくを とりこに 甘い偽りだけで 空を染めて すべ…
素敵なはじまり 涙が頬にこぼれて夢が終わった 日々を洗い流すように 雨が降ってるね 悲しみはいつも 見えない速さで 絵の具のように 思い…
遠い波 ONE VOICE 遠いところから ONE DREAM 誰かが呼んでいる 歩きだしたら 風も変わるさ 静かな REVOL…
雨の日も晴れの日も Yes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した あの日から ぼくたちは ひとりじゃない Yes, Smi…
青に消えた永遠 さよならと 呼びかけてみる あの夏の光 もうまぶしすぎて 求めても 求めきれない 痛みもなしには 伝えきれなくて ぼくの…
静かな午後 さよならの意味 気づかずにいたかっただけ 恋をしてたね 赤くはれた 心抱いて あの日と同じ場所だなんて 思えない程 静か…
風がめくる午後 泳ぐには早い まだ初夏の香りが 駆けてゆく犬は 飼い主をさがして おぼれかけたふり 僕を笑う君のいたずら よぎるよ ああ…


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